以前、「Taiwan: The flying saucer houses will be torn down」という記事を翻訳したのだが、その建物をえらく気に入ってしまい、その後も少し掘ってみたので、勝手にフォローアップという位置づけで、ここでもうちょっと紹介したい.
建物については、Global Voices 日本語で「台湾:取り壊されるUFO型建築物」を読んでね.
東京に住んでいる中国人の友達で台湾に何度も行っている人に存在を知っているか聞いたが、知らなかった.なぁんだ、と思っていたところ、そういえばFlickrを通じて台湾に知り合いがいる、と思い出して、聞いてみたところ、以下のことを教えてもらった.(Chrischang、ありがとう!!!)
また、ロケスタッフの写真があることを教えてもらった.取り壊しの延期について、実態はよく分からない.
記事を翻訳した時からだいぶFlickrに投稿されている写真が増えている.中国語のものが多いので、やはり現地の人は最後に行ってみよう、という感じなのだろうか?
この廃墟について、もう一点触れたい.
建物自体に興味をそそられるのは、もちろんだ.でも、これだけ特徴がある建物について一切聞いたことがないということが、今でも不思議でならない.しかも馴染みのあるお隣の国に住んでいて、である.確かに乗り継ぎがメインだけど、台北なんて行く機会はいくらでもあるわけで.
検索しても、私が読める情報はほとんどない.とりわけ観光スポットではない、ということは良く分かる.観光資源として認識されていないから、日本語でも英語でも情報は見つからないのか?でも別に秘密じゃないし・・.
情報があふれるこの世界でも、自分にとっては「行ったこと・見たことがない」以前に「聞いたこともない」というレベルで未開の地となる場所がたくさんあり、そこにはいくつものストーリーがある.
ワクワクする話しじゃないか!
[Update: どうやら取り壊し工事が始まったそうです・・. Chrischang、いつもありがとう. (2008年12月31日追加)]
なんて素敵なたてものなんだ
もったいない
わくわくする話だ!
そんなのがあるんだ!
去年台湾に行ってきたけど、
その話は聞いたことなかったな…
また行く機会があったら確認してみます。
取り壊されたら、幻となるのでしょうか・・