金曜日の夜、東京から高速バスで高松へ.月曜日夕方まで、瀬戸内海の島々だ!
瀬戸内国際芸術祭のキックオフイベント第二弾、直島で開催されるアートとコメの収穫祭に行くのだ.
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さて、女木島から男木島へフェリーで移動.
この港前には、芸術祭の立派な交流館が建つということで、エリアが記されていた.
お腹がすいたので、お昼に肉玉うどんと地ダコのお好み焼きをいただく.
港から灯台のある道をぶらぶら(ふらふら?)と歩く.
みかんやぶんたんが実っている.
実は知ってるんだ、この灯台.
「男木島は、”喜びも悲しみも幾歳月”の撮影があったらしいよ」
「え・・何て?」
という会話をしていたのだが、「灯台」と聞いて思い出した.
この映画、大昔に観たことがある.しかも、「二十四の瞳」とセットで.
そうそう、飛行機の中で観て、いい映画だったなぁと思ってうちに帰って調べたら、
木下恵介は超がつく名監督で、高峰秀子は超がつく大スターだと知ったんだった.
# 失礼しました.
彼のペースが好きなのか、彼女の演技が好きなのか分からないけど、
いろいろ思い出してきて、一気にテンションが上がる.
海上保管間管轄の灯台には入ることはできないが、隣の資料館が開いていた.
ちなみに資料館の開館式には、「悲しみの~」の主役・イケメン佐田啓二の息子という関係で、
中井喜一が講演をしたそうです.そして、この島にお客さんが2000人、来たらしい.すごいね.
男木島の実際の灯台守の方の新聞記事だとか、灯台の起源とかいろいろと展示があり、
「悲しみの~」の予告編ビデオまで観たので、なんだかんだ40分くらい資料館にいた.
来た道を戻り、女木島で桃太郎と戦った海賊の副大将が
逃げてきたと言われる「ジンの穴」というところまで登った.
本当に、「穴」だった.
15:00のフェリーは諦め、次の17:00に乗ることに.
違う道を開拓してみたりしながら、ゆったりと戻る.
16:00頃に、お昼をいただいた村上商店へ着いた.
「ただいまー」あまりに帰ってこないから、ちょっと心配されていた.
冷たい麦茶をいただいていると、お店に来たおじちゃんから
突如「ゆがいた海老食べるか?」と聞かれて、塩茹でした海老をたくさんもらう.
みーこは、パンチというおじさんの犬に追い掛け回されて、どこかに行ってしまった.
パンチと海老を食べる.
しゃべってたら、いつの間にかフェリーに乗る時間に.
素敵な時間でした.
そして、高松に帰った.
※ 男木島の写真 (30枚)
いい旅でしたね。
最後の一枚、かなり好きだね。